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整形外科
脊椎・四肢関節の病気・外傷を幅広く治療しています。
大腿骨近位部骨折や橈骨遠位端骨折等の一般的な外傷以外に、関節疾患、脊椎疾患、リウマチ疾患、スポーツ外傷、骨粗鬆症にも取り組んでいます。
手術後のリハビリも充実しています。
患者さんに安心して治療が受けていただけるよう鋭意邁進していますが、中でも関節外科、脊椎疾患では専門的医療を行えるように積極的に取り組んでいます。
また、骨粗鬆症に対しては骨塩量測定装置(Hologic社製 QDR-2000 X線骨密度測定装置)を設置して、血液検査も併用してその診断と治療に力を注いでいます。
診療内容
大腿骨近位部骨折等の外傷
骨接合術、人工骨頭挿入術等の手術療法
関節疾患
変形性膝関節症、変形性股関節症、肩関節疾患の保存的ならびに手術療法
脊椎疾患
椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症等の手術療法
リウマチ
関節リウマチの薬物療法、手術療法
骨粗鬆症
X線骨密度測定装置ならびに血液検査による診断、薬物療法
医師紹介
氏名 | 下垣 浩一 |
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役職/職名 |
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卒業年次 | 昭和61年 |
指導医・専門医・ 認定医 |
日本整形外科学会専門医 |
専門分野 | 関節外科(特に股関節、足)/一般整形外科 |
私の診療方針 | 運動器疾患でお悩みの方、是非一度受診してください。 |